涼活・15周年ありがとうキャンペーン
「MADOショップ」ロゴ
YKK AP(株)とパートナーシップを結び全国で展開している窓リフォームショップ「MADOショップ」は、15周年を迎えた今年、2013年から継続して取り組んでいる暑い夏場を涼しく快適に乗り切る夏のリフォームの提案活動「涼活」と15周年の感謝の気持ちを込めた「涼活・15周年ありがとうキャンペーン」を、5月1日~8月31日の期間で実施する。
「MADOショップ」は、YKK APと建材流通店が「ニッポンの窓をよくしたい」という理念のもとにパートナーシップを結び、窓リフォームの相談から診断、提案、施工、アフター対応までを一括して行う新しい販売業態として2010年4月にスタート、以来15年間、「安心で納得できる窓リフォーム」をコンセプトに、生活者が安心して依頼できる店舗づくり、分かりやすいメニュー提供などにより窓リフォームを推進してきた。発足した2010年度と2024年度を比較すると、店舗数は約100店から約1000店に拡大し売上は約15倍に成長した。
また、この15年間には政府による住宅の省エネ化を促進する「住宅エコポイント制度」や「次世代エコポイント制度」といった補助事業も実施され、これにともない窓リフォームや「MADOショップ」の認知も拡大、さらに2023年からスタートした「先進的窓リノベ事業」は、窓やドアの高断熱化リフォームに対し高い補助額が設定され、幅広い世代のユーザーに補助事業を利用した窓リフォームを実施してきた。
今回実施する「涼活・15 周年ありがとうキャンペーン」は、「マドリモ」「ウチリモ」「ドアリモ」の3シリーズを使用したリフォームを実施すると、Vポイントを2倍付与するというもの。4月末から本格的にスタートする「住宅省エネ2025 キャンペーン」と同キャンペーンの活用により断熱化リフォームを促進する。
また、「暮しにもっと涼活を。」をコンセプトに、「MADOショップ」が手がけた最新のリフォーム事例を紹介するコーナーを新設した「涼活サイト」をリニューアル公開し、涼活の提案・情報発信を強化する。
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