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2022年4月15日
住江織物 温室効果ガス排出量削減目標を設定



 住江織物(株)は、中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」の方針のもと、温室効果ガス(CO2)排出量の長期的な削減目標を設定した。

 住江織物グループでは、1998年に「K(健康)K(環境)R(リサイクル)+ A(アメニティ:快適さ)」を発表して以降、生産拠点を中心に環境マネジメントシステム(ISO14000)の取得・運用を進め、2011年には、同グループの主力製品であるタイルカーペットの同一製品間による循環型リサイクルシステムを確立し、水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS」を発売した。また今期は奈良事業所再編を進めており、染色設備や排水処理場の撤去、輸送効率を改善するための取り組みを強化すべく、2022年5月完了に向けて順調に進めている。

 今回設定した温室効果ガス(CO2)排出量の削減目標は、住江織物グループ全体の温室効果ガス(CO2)排出量を、2031年5月期(2030年度)までに2014年5月期(2013年度)比で35%削減(Scope1(同グループの直接排出)+Scope2(他社の間接排出))するもの。目標達成に向けて、物流改善、エネルギー効率向上と使用燃料の変更、働き方改革などに取り組み、環境対応型商材の拡販の両軸で脱炭素社会の実現に貢献していく。

 なおScope3(1、2以外の事業活動に関する他社の間接排出)については、算定準備を進めている段階で、総排出量の算出ができ次第発表するとしている。


住江織物グループの環境への取り組み

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