内科部長室
(株)サンゲツは、10月14日(木)夜9時よりスタートした、テレビ朝日ドラマ「ドクターX」に商品を美術協力している。
シリーズ10年目を迎える「ドクターX ~外科医・大門未知子~」は、一匹狼の外科医・大門未知子が卓越したスキルを武器にして大学病院の常識を越えて突き進む姿を描いた医療ドラマ。7作目となる今作は、100年に1度のパンデミックによって医療崩壊が起こる社会を舞台に、「東帝大学病院」に舞い戻った未知子が、別棟に追いやられた外科分院で躍進する。
その病院セットとして、内科のトップ蜂須賀隆太郎が使用する内科部長室の床に、サンゲツのカーペットタイル(NT771P アルモニーⅡ)が採用された。また感染症患者の病室と廊下の非接触対策の仕切り窓へ、撮影機材などの映り込みの軽減のためにガラスフィルム(GF1401 低反射フィルム ルクリアⅡ)が施工された。
ガラスフィルム GF1401 低反射フィルム ルクリアⅡ
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