本紙紙面

2022年5月11日配信

東リ 記者発表会を実施し今春発売の新製品を発表
製品価格の改定について理解求める



 東リ(株)(永嶋元博社長)は、さる4月27日(水)に同社東京本部にて記者発表会を実施、今春発売の新製品として新ブランドLHT「タフテックタイル」、およびタイルカーペット「GA-3600」の詳細を発表した。

 また冒頭の挨拶で永嶋元博社長は製品価格改定について言及、「異例ともいえる同一年度内での2度の価格改定を打ち出しましたが、さらなる調達コスト、物流費用の上昇、およびウクライナ情勢を起因とするナフサ価格の急騰により、第三次の取引価格改定を検討せざるを得ない状況となっています。当然ながら総力をあげてコストダウンに務めますが、この1年での購買環境の悪化は一定の範囲を遥かに超えています。製品の安定供給や品質確保に向けた一環としてご理解賜りたいと申し上げる次第です」と理解を求めた。

ビニル床タイルとセラミックタイルの長所を兼ね備えた
新ブランドLHT「タフテックタイル」

「タフテックタイル」施工例
「タフテックタイル」施工例

 今回、東リではビニル床タイルを品種に応じて「Luxury Hard Tile(ラグジュアリーハードタイル/LHT)」、「Luxury Vinyl Tile(ラグジュアリービニルタイル/LVT)」、「Luxury Calciumcarbonate Tile(ラグジュアリーカルシウムカーボネートタイル/LCT)、「Vinyl
 Composition Tile(ビニルコンポジションタイル/VCT)の4ブランドに分類、その中でLHTの新製品として4月27日に新発売したのが、令和版第3の床材と銘打つ「タフテックタイル」である。

 ビニル床タイルとセラミックタイルの長所をバランス良く兼ね備えているのが特徴で、下地の不陸隠蔽性に優れたセラミックタイルのような張り上がりを樹脂系の床材として実現しつつ、高耐久の防汚性でメンテナンス性と美観の維持を両立するものとなっている。
 また重さはセラミックタイルの1/4と軽量で施工性、防滑性能にも優れていることに加えて、抗ウイルス性能(SIAA登録)も付与する。

 デザインは、ライムストーン、大理石、コンクリートなど人気の素材を表現した石目調(11柄23アイテム)とオークやウォルナット、古木やグレイッシュカラーなどバランスの良い木目調(6柄10アイテム)など計17柄33アイテムをラインナップ。サイズは3種類(600×600mm・600×1200mm・200×1200mm)を展開する。

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