本紙紙面

2021年2月13日配信

【暮らしスタイリスト】冨田裕三子氏(ウエルデザイン)
ICもコロナ禍の時代に問われる
3Dパースを活用したデジタル提案力



 以前は少なからぬエンドユーザーが、ICにインテリア相談することになんとなく抵抗感を持っている、という話をよく聞いたものだが、「最近はそんなことはないと思います」と語るのは、千葉県インテリアコーディネーター協会の事務局長を務める冨田裕三子氏(ウエルデザイン主宰)である。

 冨田さんご自身の仕事の場合、インテリア相談からスタートし、3Dパースにまとめて提案する流れが基本だが、近年エンドユーザーは、相談は相談と割り切っており、敷居が低くなっているように感じるという。

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