「Play 遊ぶ」をテーマにした壁紙を提案
野原ホールディングス(株)が展開する壁紙ブランド「WhO(フー)」は、「Play 遊ぶ」をテーマに遊びを提案する壁紙として「TARGET」「MOTION」「LABYRINTH」の3デザイン(12点)を、7月7日(水)に新発売した。
今回の新作壁紙のデザインは、コロナ禍における「おうち時間」を楽しく過ごすための1つとして、壁紙を使った遊びを提案するもの。「TARGET」(壁で遊べる)は1~9の数字が描かれた大小さまざまなグラフィックが特徴のデザイン、「MOTION」(壁と遊ぶ)はひらめいたり、ビックリしたり、走ったり、考えたりを連想するモチーフとなっている。そして「LABYRINTH」(壁を遊ぶ)はトランポリンのような円盤、くねくね道、アーチ型の橋やワープしそうなトンネルがデザインされているのが特徴となっている。
「TARGET」
「MOTION」
「LABYRINTH」
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