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特集

2014年3月15日
【連載】Interian Color――ステキなメガネ男子
(社)日本パーソナルカラリスト協会 渡部尚子氏


わたしのメガネ

今年の冬は、いちだんと寒さが厳しい気がします。去年もここまで寒かったかしら、といつもこの時期に思います。寒さ対策に着た服装など、すっかりと忘れておりまして、そろそろ春の声が聞こえるこの時期になって、昨年大活躍した防寒コートが出てきたりしています。それほど広くはない我が事務所ですが、コンクリートの建物なので特に週明けは部屋全体が冷えていて、温まるまで時間がかかります。月曜日の朝はしばらくコートを脱がずに仕事をしたいくらいです。

さて、その事務所では昨年から照明をLEDに替えました。コスト面などで近頃はオフィスや住宅の中でも大活躍しているようです。事務所で採用している蛍光ランプ型LEDは、青白い光が従来の蛍光灯よりもさらに強く感じます。LEDにした最初の頃、夕方近くになるといつもより目が疲れるのはなぜだろう、と思っていたのですが、どうやらこのLEDの光の強さが要因のようです。そこで、ブルーライトプロテクトのメガネを購入したところ、なかなか快調です。
ブルーライト、つまり“青色光”は目に見える光の中で最もエネルギーが強く、目の奥の網膜にまで届いてしまうそうです。最近では照明のほか、パソコンやゲーム機などのLEDディスプレイの普及により、日常生活の中にしばしば見られるようになりました。かつては視力矯正のためだったメガネは、このようなブルーライトプロテクトのため、また花粉症の方々の眼を守るために多くの人が使用するようになりました。視力矯正のメガネはもちろんその度数が一番重視するところですが、「鏡男子」「眼鏡女子」といった新しい言葉があるように、顔の形に合ったメガネを選んで“メガネの似合う人”と言われたいですね。

パーソナルカラーの立場としては、メガネのフレームにぜひ注目していただきたいと思います。肌の色にあったメガネフレームの色は、顔と調和して一体感が生まれ、“メガネの似合う人”となります。パステルサマーの人にはシルバーの細めのフレーム、ブリリアントウインターの人は存在感のある黒のフレームがその雰囲気に合います。ブライトスプリングの人は、オレンジや黄など、カラフルな色が楽しめますし、ディープオータムの人にはべっ甲風のフレームで落ち着いた雰囲気を醸し出すのはいかがでしょうか。
先日、東京でも大雪に見舞われた日、ステキなメガネ男子に出会いました。一人は雪道でスリップしていた車を助けようと、即座にスコップを持ってきてくれた、コンビニエンスストアの人。もう一人は雪のため、車やバイクが出せずに、夜9時頃に歩いて朝刊を持ってきてくれた人。いずれもとてもメガネが似合う、心の優しい若者で、寒い日でも心が温かくなりました。

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