
クレープ店を併設したショップ
「最高の内装工事店」を目指し、分社化による専門性の追求とワンストップ体制の構築を進めてきた京都市の(株)クレバー(山本潤三会長)。前回取材した2021年6月から5年が経過し、その事業内容や組織体制は大きく変化している。
同社は1994年、山本氏が24歳のときに1人親方として創業、2003年に内装工事店として法人化した。前回の取材では、インテリアショップ『Atelier Box(アトリエボックス)』によるBtoCビジネス、施工専門会社・(株)ギアリズムの分社化、さらに不動産ビジネスへの参入など、新たな事業展開を紹介した。それから5年、同社はさまざまな試行錯誤を重ねながら、事業のあり方を進化させてきた。
「インテリア・内装市場が厳しくなる中、同じことを続けていても成長は望めません。事業内容も会社の体制も、積極的に変化させています」と語るのは、グループ全体を統括する山本会長である。
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