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2024年1月29日
カリモク家具 「さしものかぐたかはし」とのコラボ新作シェルフ発表


新作家具展覧会

 Karimoku Commons Tokyo(東京・表参道)において、広島県熊野町を拠点に活動中の家具工房「さしものかぐたかはし」とカリモク家具のコラボによる新作家具展覧会「SASHIMONOKAGUTAKAHSHI Exhibition at Karimoku Commons Tokyo “さしものとカリモク家具”」を2月25日まで開催している(日曜日定休)。

 同展は、長く愛される家具を作りたいという共通点のもと、さしものかぐたかはしの高橋雄二氏と、カリモク家具(株)が共同開発した新作シェルフ「hako」のお披露目を目的としたもの。

 「hako」は、高橋雄二氏がカリモク家具の挽き板技術に着目し、指物師の原点である桐箱をモチーフに、暮らしの道具としての箱をデザインしている。挽き板とは、天然木をある程度の厚みのシート状にスライスしたもの。質感的には無垢材と同等で、基材には合板を使用するため、反りや伸縮、割れといった無垢材を使った場合に考えられるリスクを軽減することができる。

 「hako」の素材に広島県産のナラ、クリ、ケヤキを4mm厚にスライスしたものを使用しており、指物師としてのこだわりと、カリモク家具のハイテク&ハイタッチなモノづくりにより、木目を整わせていることで空間によく馴染み、背面から見ても美しい佇まいがあり、パーティションとしても使用できる。

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