日本経済新聞社は、感染症対策が求められる時代の街や店をつくるための技術・製品・システムが集まる総合展示会「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「リテールテック JAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」の6展示会および特別展示で構成)を3月9日(火)~12日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催する。
今回は「街づくり・店づくりのDX最前線」をテーマに、最先端の商環境を形作るキャッシュレス決済ソリューション、AIを使った店舗オペレーション、感染症対策のための技術・資材・部材などを多く展示する。また「JAPAN SHOP」では、開催50回を記念して2つの特別展示「JAPAN SHOP+Plus」、「NIPPON プレミアムデザイン」を設ける。出展者数は617社(2月1日現在)。
さらに今回はじめてオンライン展示会として「日経メッセOnline」も同時に開催、3月13日(土)から4月30日(金)まではアーカイブ公開する。
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