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2019年7月13日
川島セルコン 川島織物文化館にて『日本の菊づくし』展7/19より開催



 (株)川島織物セルコンは、本社に併設する川島織物文化館(京都市左京区)にて、日本人になじみの深い「菊」の花をテーマにした収蔵作品を紹介する『日本の菊づくし』展を、7月19日(金)〜2020年8月20日(木)の期間で開催する。

 「菊」は中国原産の花で、奈良時代から平安時代に日本に伝わって以来、多くの場面で使われ、人々を魅了してきた。現在でも、日本の生活のさまざまな場面で登場し、生け花や鉢植えはもちろん、五円硬貨、パスポート、皇室の菊花文様など日本人の生活に溶けこんでいる。
 川島織物セルコンにおいても、古くから帯のモチーフにしたり、間仕切りや額縁のデザインに取り入れるなど、いろいろな場面で菊を採用してきした。とりわけ明治37年に開催されたセントルイス万国博覧会へ出展した「若冲の間」には、100種類もの菊の花葉を装飾に用いた。

 今展『日本の菊づくし』は、そうした日本人の生活と切り離せない花として親しまれてきた「菊」をテーマに収蔵作品を紹介する。
 また同時に、9月に京都で開催される「第25 回 国際博物館会議(ICOM)」京都大会の開催記念イベント「夏の京都のミュージアム」に参画し、「川島織物文化館と手織工場ガイドツアー」も開催する。同ツアーでは、普段は入れない緞帳や帯を製作している手織工場と、川島織物文化館を作品解説付きで案内するもので、7月19日(金)~9月13日(金)の期間の月・金(8月2日、16日、9月6日は除く)に実施する。定員10名(先着順)、予約不要。


紋織帯地試織「四季の芳」


紋織帯地図案「菊唐草」


綴織仕切張地試織「菊真垣」


綴織壁掛「湊川合戦」

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