リノベーション
2026年1月21日配信
グローバルベイス 2025年リノベーション人気事例ランキングTOP3発表

Daigasグループのグローバルベイス(株)は、同社ホームページに掲載されているリノベーション事例集の中で、2025年1月~12月の間にアクセスが多かった事例TOP3を発表。2025年は、自然素材を使った「ジャパンディスタイル」や、ぬくもりを感じる色合いと同色の木素材をアクセントに取り入れる「ウォームラグジュアリー」の事例が上位にあがるランキングとなった。
■ 2025年リノベーション人気事例ランキングTOP3

● 第1位 『造作家具で二人らしく。コーヒーが似合う家』……造作した特注家具や意匠性の高い素材を多く使い、メリハリを意識したリノベーション。天井にはラワン合板を貼った大胆なデザイン。リビングを見渡せるオープンキッチンは機能性も重視し、2度洗い不要な強力な食洗機を設置した。キッチンの天板の高さは背が高い施主様が作業しやすい高さを選択し、オープンキッチンにしたことで家事をしながら子供の様子を見ることも出来る。また、屋久杉の木を使い造作した可動式テーブルは、カウンターとしてだけでなくダイニングテーブルとしても活用出来、コーヒー好きなご夫妻らしく、パントリーにはコーヒーマシンや集めたコーヒーカップが綺麗に並べられている。インナーバルコニーの土間スペースの窓は公園の緑が借景となり、コーヒーやお酒を飲む時間が日々の息抜きになる素敵な空間になっている。

● 第2位 『ラグジュアリーモダン×和、ホテルライクな暮らし』……中古マンションだからこそ手に入れられた、十分な広さと大きなルーフバルコニーを備えた物件をホテルライクにリノベーションした事例。生活動線の良い3LDKの間取りや折り上げ天井など既存の部分も活かしながら、リノベーションにより内装デザインを一新。キッチンの背面には和モダンなホテルをイメージした木の縦格子をあしらい、ひとつの家具のような存在感を出している。玄関や廊下、洗面室、キッチンの天井や壁は、グレーのタイルや黒のクロスを締め色として採用し、明暗のメリハリある空間に仕上げられている。

● 第3位 『自然の手触り感がある家』‥…砂や土、木の質感などを壁や床に取り入れ、手触り感のある素材を使った住まいとなっている。部屋数を重視した3LDKから、広いリビングと土間、収納スペースがあるメリハリある間取りに。塗り壁の凹凸が陰影をつくり、味わいとやすらぎの空間を演出。洗練された北欧家具と、施主様の地元・沖縄を感じる色味をミックスし、自分たちの好きが詰まった空間の魅力が生まれ、より愛着が湧く住まいとしている。
なお、今回のランキングにおける傾向ついて、グローバルベイス(株)オーダーリノベーション『マイリノ』 設計担当の長谷川洋子氏は、次のようにコメントしている。
「今年は日本らしい自然素材を使った設計に、北欧の温かみのあるスタイルを融合させた『ジャパンディスタイル』が特に人気を集めました。グレージュをはじめとした優しい色合いに、同色のリブをアクセントとして取り入れたいというご要望が多く見られました。それ以外のお客様の場合でも「ウォームラグジュアリー」をキーワードとした自然のぬくもりを感じられる癒しの空間が求められたように感じます」
「今後も引き続き、グレージュを中心とした落ち着いたカラーが主流になると予測します。グレーやベージュをベースカラーに、深みのあるグリーンやブラウンを差し色として加える手法は国際見本市でもトレンドとして注目されています。また、キッチンエリアでは、カップボードとキッチン本体の色をあえて変えるツートーンカラーのコーディネートが新しいトレンドとして広がっていくのではないでしょうか。ツートーンカラーは色の配色次第で印象の違う空間を作ることができ、リノベーションの可能性もより広げることができます」
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