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「HEALTHCARE MADO」プロモーション

　YKK AP(株)は、断熱性の高い樹脂窓にリフォームすることで健康につながる効果をさまざまな視点で発信するプロモーション「HEALTH CARE MADO（ヘルスケア・マド）」を、10月18日（月）から開始した。

　おうち時間や家族と過ごす時間が増える中、家の中で健康・快適に過ごしたいというニーズが高まっている。断熱性の高い樹脂窓にリフォームすると、室温を快適に保つことができ、窓自体の結露が生じにくくなる。その結果、結露に起因するカビ・ダニの発生が抑えられる。実際、断熱性能の低い住宅から樹脂窓等の断熱性能の高い窓を採用した住宅に住み替えることで、アレルギー 性鼻炎の有感率（症状を感じた方 の割合）が減少するという調査結果がでている。

　同社では、こういった樹脂窓のヘルスケア効果を発信することで、樹脂窓と窓リフォームの認知拡大を図るプロモーション「HEALTHCARE MADO」を開始し、窓リフォームの促進を図る。具体的には、樹脂窓のヘルスケア効果を体感した家族の生の声を紹介する動画の公開やこの動画をもとにしたテレビCMを放映する（11月中旬より）。また窓リフォームのメリットや価格、依頼先などの「わからない」を解決する特設サイトの開設とオンラインカウンセリングを行う。

体験動画イメージ