2008/12/14　ハーマンミラー　スペシャルサイト「アーロンチェアのある風景」開設

特集

アクセスランキング

11月13日 17時00分更新

1位:: メッセフランクフルト　「ハイムテキスタイル」プレス発表会を開催
2位:: 川島セルコン　防汚に特化したタイルカーペット「Scape Form」発売
3位:: サンゲツ　新商品展示会「Sangetsu Trendshow2025」全国4都市で開催
4位:: サンゲツ　「第44回 JAPANTEX 2025」出展
5位:: トミタ　イギリス「ZOFFANY」2025秋冬新作コレクションを発売
6位:: SUMINOE　宝塚歌劇貸切公演「SUMINOE宝塚フェア2025」開催
7位:: トミタ　「COLEFAX AND FOWLER」秋冬新作コレクションを販売開始
8位:: カラーワークス　「Farrow&Ball」新作「The Purnon Papers」11／17発売
9位:: 日本壁装協会　「JAPANTEX 2025」に出展し未来の壁紙を提案
10位:: 【特集ハイムテキスタイルトレンド2026】
2026年のトレンドテーマは「Craft is verb（クラフトは動詞である）」
いかにAIをデザインに活かすのか

当サイトについて

グループサイト

業界ニュース

2008年12月14日配信

ハーマンミラー　スペシャルサイト「アーロンチェアのある風景」開設

米国の家具メーカー、ハーマンミラー社（本社：米国ミシガン州、President&CEO：ブライアン・ウォーカー）の日本法人、ハーマンミラージャパン（株）（松崎勉社長）は、アーロンチェアのスペシャルサイト「アーロンチェアのある風景」をオープンした。

アーロンチェア

アーロンチェアは、世界で初めて背と座にメッシュ素材を使用したワークチェアとして1994年の発表以来、エルゴノミクス（人間工学）デザインに基づいたワークチェアの象徴的存在として、全世界で計200万人以上に愛用されている。2003年には、腰部の新しいサポート、「ポスチャーフィット」機能を搭載したアーロンチェアが登場。ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されたほか、数々の賞を受賞。いまなお高機能ワークチェアの代名詞として世界中のオフィスや家庭で使用され、不動の人気を維持している。デザイナーは、ビル・スタンフとドン・チャドウィック。
スペシャルサイト「アーロンチェアのある風景」では、ジャーナリスト高野孟氏、漫画家槇村さとる氏、音楽プロデューサーの中田ヤスタカ（capsule）氏など、各界のプロフェッショナルなユーザーの方がご使用になられているアーロンチェアの風景33シーンを、ＢＧＭとともにスライドショーで見られるもの。アーロンチェアのデザイナーで2006年に亡くなったビル・スタンフの、アーロンチェアへの思いを語った音声をはじめ、アーロンチェアの製品紹介、理念など、アーロンチェアの魅力を凝縮したサイトになっており、随時「アーロンチェアのある風景」の応募を受け付けている。

「アーロンチェアのある風景」スペシャルサイト
http://www.hermanmiller.co.jp/scenes/

また、2009年1月31日（土）まで、アーロンチェア「リアル・コンフォート体感フェア」を開催中だ。ハーマンミラージャパン正規販売店のショールームにおいて、世界が認める「アーロンチェア」の革新の座り心地を体感した人の中から抽選で、ワークプレイスを作るハーマンミラーのセンステーブル、リーフライトなどをプレゼントするもの。
さらに、ハーマンミラーとしては初めて、期間限定で０％金利のファイナンスプログラムを用意し、月々8000円程度の負担でアーロンチェアを無理なく購入出来る機会を提供している。詳細は下記まで。
http://www.hermanmiller.co.jp/campaign/

その他の業界ニュース