
「ウチリモ」プロジェクト窓の設置イメージ

最小39ミリで設置可能
YKK AP(株)は、取り付け部の見込み(奥行き)寸法が最小39mmあれば設置可能な新しい樹脂製内窓「ウチリモ」プロジェクト窓を、4月30日(木)に新発売する。
住宅の省エネ化を促進する大型の補助事業「先進的窓リノベ事業」が今年も継続される中、「内窓」の市場拡大が加速している。一方で、内窓を取り付けたくても築年数が古い木造住宅などでは、窓額縁の見込み寸法が小さく、設置にはふかし枠を必要とするため、施工性や意匠性を理由に内窓設置を断念するケースも多数ある。同社では、こうした課題を解決するために、2025年7月に引違い窓の見込み寸法を小さくした「ウチリモ 内窓」(最小47ミリ)を発売し、これまでふかし枠が必要だった現場への対応力が向上し、順調に販売数量を拡大してきた。
今回は、引違い窓に加え、内開き窓・開き窓テラス・FIX窓のプロジェクト窓を新たに追加し、「ウチリモ」シリーズのすべての窓種が揃った。窓枠の見込みをスリム化し、室内側への「枠持ち出し納まり」により、取り付け部の見込み寸法は最小39ミリ(FIX窓の場合は45ミリ)を実現した。
カラーについては、従来のグレイ色を見直し新色「グレイジュ」にリニューアル、また引違い窓のみ設定していた「ブラック色」を全窓種対応する。

新色「グレイジュ」
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