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2009年12月19日
ハーマンミラー 人とテクノロジーの関係をより良く「Envelop Desk」



米国の家具メーカー、ハーマンミラー社の日本法人、ハーマンミラージャパン(株)(松崎勉社長)は、人とテクノロジーとの関係をより良くする「エンベロップデスク(Envelop Desk)」の販売を開始する。「エンベロップデスク」は、ハーマンミラーが人間工学に基づいた高機能ワークチェアのデザイン開発で培ってきた経験を活かし、座る人とテクノロジーとの関係をより良くするために開発されたデスクである。デザイナーは、 2008年に発表された「エンボディチェア」をデザインした故ビル・スタンフとジェフ・ウェバー。この「エンベロップデスク」は、「エンボディチェア」を開発しているときにインスピレーションを受けて誕生したという。
コンピュータに向かって、長時間動かずに座り続ける姿勢は、人の身体に大きな負担をかけるものだが、「エンベロップデスク」は、ユーザーがリクライニング姿勢や直立姿勢に合わせて、座ったままデスク面を前後に動かすことが出来るよう設計されているため、人、椅子、デスク、テクノロジーを調和させ、ユーザーの快適性とパフォーマンスを最大限にすることが出来るという。天板は2.54cm手前に伸ばす毎に 1度下に傾き、最大で 17.78cm伸び、7度傾斜する。どのような姿勢でも前腕をサポートするデスク前面は、柔らかく弾力性があり、手首への圧力を軽減。デスク前面は、身体がすっぽりと入る「ボディポケット」の形状をしており、様々な体格、体型に対応出来るように設計されている。
 なお、「エンベロップデスク」は、ハーマンミラーの厳しい環境基準「デザイン・フォー・エンバイロメント」に基づいてデザインされており、43%再生素材を使用し、80%リサイクル可能な素材である。ベースの仕様はキャスターまたはグライズを選択出来、デスク背面のフィニッシュカラーはラミネート仕上げ8色、ベニア仕上げ 3色から、ベースは 5色から選ぶことが出来る。
サイズキャスター仕様 W1145 x D780~950 x H700~825、グライズ仕様 W1145 x D780~950 x H650~800。価格は171990円(税込)~。納期は約3カ月。

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