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2026年5月10日
「TOKYOROOMS展」が虎ノ門ヒルズで開催中
40組のクリエイターがそれぞれの世界観を6畳間で表現
ソーシャルインテリア


プレス発表

 本紙1月26日号にて既報の通り、4月18日、東京の虎ノ門ヒルズステーションタワー45階の情報発信拠点TOKYO NODE GALLERYにおいて、アーティストやデザイナー、建築家、華道家、ICなど、各界の第一線で活躍中の40組のクリエイターが、それぞれの生き方を6畳一間の空間に凝縮して表現するという、これまでになかったインテリア体験型イベント「TOKYOROOMS展~40の部屋、40通りの生き方~」が開幕、来たる5月17日(日)まで開催されている(主催:(株)ソーシャルインテリア同展実行委員会)。

 主な参加アーティストとしては、まず大阪・関西万博でもテーマ事業プロデューサーを務めたメディアアーティストの落合陽一氏は、「ヌル庵:騒即是寂∞寂即是騒」と題して、茶室を最小の記号宇宙/知覚変換器として再定義し、レンズ、変形ミラー、音響を通して都市の騒景を静けさへ反転する装置を表現した。


「ヌル庵:騒即是寂∞寂即是騒」
「即今叢:計 算機自然の蒸留と発酵」 落合陽一氏


「クチュールフローラル~纏う空間~」 荒井詩万氏

 お馴染みのICの荒井詩万さん(CHIC INTERIOR PLANNING)は、「クチュールフローラル~纏う空間~」をテーマに、ドレスのようなクチュールカーテン、職人の手仕事でつくられるチェア、瑞々しい感性に惹かれた水彩画、フラワーモチーフの照明、床に落ちる花びらなど、日常と非日常の間の、”住む”でも”着る”でもない多幸感に包まれる”纏う”空間を演出している。

 また、ICのMAKOさん(Laughstyle)は、「子どもと作るおしゃれな暮らし」をテーマに、6歳の息子さんと暮らす、お互いの”好き”を散りばめたリアルな空間を表現した。華道家の假屋崎省吾氏のテーマは「幻想空間」。人生で唯一の不満であった住まいについて、鎌倉のご自宅の庭をモチーフに、プロデュースした藤の屏風に、庭の樹木で椅子やテーブルを作り、いま理想とする花いっぱい、唯一無二の空間を作ったという。

 吉本興業所属「コント野生爆弾」のくっきー!氏はアーティストとしても活動中。今回は「集いし渦間」と題して、幻想的な独自の世界を展開した。


「子どもと作るおしゃれな暮らし」 MAKO氏


「幻想空間」 假屋崎省吾氏


「集いし渦間」 くっきー!氏



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