オンラインインテリアビジネスニュース

ログイン・登録 PC版

本紙紙面

2024年10月25日
【特集 リフォーム法改正】
2025年4月より大規模リフォームに確認申請が義務化
インテリアリフォーム需要拡大の可能性も



 新築需要の縮小によってリフォームに取り組むインテリア専門店が増えている。

 そうした中、リフォーム市場に大きな影響を及ぼす法改正が2025年4月に施行される。建築基準法の改正により「4号特例」が見直され、これまで免除されていた「4号建築物」への大規模リフォームに対して確認申請が義務付けられるのだ。「4号建築物」とは、木造2階建以下、延床面積500㎡以下の建物で多くの住宅が該当していた区分である。この特例が見直されることになりリフォーム市場は揺れているわけだ。

この記事は購読者専用記事となります。インテリアビジネスニュースをご購読 いただけますとユーザーID、パスワードを発行いたします。

戻る


トピックス

本紙紙面

アクセスランキング

  1. 「第44回 JAPANTEX 2025」閉幕 来場者数は8411名
  2. LIXIL 近畿大学と窓断熱改修による健康・経済効果の研究論文発表
  3. スミノエ 東京宝塚劇場に緞帳を納入
  4. 国交省 改正建設業法の説明会を12月より全国各地で順次開催
  5. サンゲツ フィリピン「マプラン・ルパ住宅建設プロジェクト」に貢献
  6. コクヨとアクタス協業ブランド「HOW WE LIVE」シドニーに常設店舗開業
  7. 「第44回 JAPANTEX 2025 INTERIOR TREND SHOW」開幕
  8. DIC 2026年カラートレンド「DIC-2461(ソフトなピンク)」提案
  9. リビタ 区分マンション買取再販事業を新ブランド「icco icco」に再編
  10. サンゲツ 各種施設向け床材見本帳「2025-2027 S FLOOR」12/11発刊

IBNからのお知らせ

資料請求・お問い合わせ

©有限会社インテリア情報企画