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2021年7月13日
住江織物 中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY」策定


SUMINOE GROUP WAY

 住江織物(株)は、2021年6月をスタートとする6カ年の中期経営目標として、このほど「SUMINOE GROUP WAY 2022 2024 2027」策定した。

 新型コロナウイルス感染拡大によって落ち込んだ国内外の経済は正常化に向かうとみられるが、国内での少子高齢化および労働人口減少や、世界規模での環境リスク増大に伴う ESG SDGsの意識の高まり、DXの加速など、事業環境は早いスピードで変化することが想定される。その中で、中長期経営目標期間中に創業140年を迎える住江グループは、先の未来も成長していくために、これまで取り組んできたESG経営のもと、社会のニーズに応える商材の拡販とグローバル経営を推進し、グループ社員全員の力を合わせて中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY2022 2024 2027」の達成に向け取り組む。

 具体的には、中長期的な「ありたい姿」を見据えた経営方針として「より良いビジネスモデルを構築し、社会が必要とする企業としてグローバルに成長する」「健全な利益を上げ、次の成長への投資をする」「ESG経営を強化する」の3つを掲げ、「売上拡大、成長への基盤づくり」「財務体質の改善」「社員の幸せにつながる職場づくり」「会社と社員のビジョンの共有」という4つの目標を設定する。それに向けた課題として「CO2排出量の削減、環境対策商材の開発・販売」「コスト競争力の強化」「オンリーワン商材の開発」「抗菌・抗ウイルス加工商材の拡販」「安全・安心な職場環境」「多様な人材の活躍・人材育成」「企業ブランド価値の向上」などに取り組んでいく。

 その第1ステップとして2022年5月期〜2024年5月期の3カ年連結収支計画では、ESG経営を念頭に置き、各事業セグメントにおいて、脱炭素社会に貢献する商材および抗菌・抗ウイルス機能加工商材の開発・拡販を進め、また基幹システムの再構築により経営基盤を強化すると同時に事業所の再編を進めることで、2024年5月期までの3カ年にて連結売上934億9000万円(2021年5月期は797億200万円)を目指す。



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