国土交通省が発表した平成27年10月の新設住宅着工戸数は、7万7153戸(前年同期比2.5%減)と8カ月ぶりに対前年比減少となった。また季節調整後の年率換算も、86万2000戸と80万戸台に低迷した。
種別では持家が2万4830戸(同2.4%増)と6カ月連続の増加、貸家が3万2757戸(同2.6%減)と6カ月ぶりの減少、分譲住宅は1万8838戸(同9.5%減)と2カ月連続の減少となった。また分譲住宅のうちマンションが8690戸(同17.2%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は1万30戸(同1.1%減)と3カ月ぶりの減少となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 13.0%減)
持家(同 4.3%減),貸家(同 1.2%増),
分譲住宅(同 31.2%減)
うちマンション(同 47.6%減),うち一戸建住宅(同 7.2%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 1.6%増)
持家(同 0.1%増),貸家(同 4.5%増),
分譲住宅(同 2.2%増)
うちマンション(同 9.2%増),うち一戸建住宅(同 0.5%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 19.0%減)
持家(同 10.0%増),貸家(同 11.8%増),
分譲住宅(同 31.4%増)
うちマンション(同 67.3%増),うち一戸建住宅(同 1.3%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 1.7%減)
持家(同 4.1%増),貸家(同 11.3%減),
分譲住宅(同 17.5%増)
うちマンション(同 31.3%増),うち一戸建住宅(同 10.5%増)

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