矢野経済研究所は、先般2014年の住宅リフォーム市場規模を6兆7000億円(前年比3.6%減)と発表したが、このほど2015年住宅リフォーム市場規模の予測、さらに2020年の市場規模予測についても発表した。
それによると2015年の市場規模は前年比0.8%減の約6兆6000億円、2020年は2014年比約9%増の7兆3000億円とした。住宅リフォーム市場の主要分野である「設備修繕・維持費」分野が住宅ストックや世帯数の増加にともなって増加し、市場全体が拡大するとする。またその先の市場規模予測については、2025年に7兆4000億円、2030年に7兆3000億円とし、長期的には世帯数の減少が影響し、縮小基調に向かうと予測している。

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