
記者発表会
東リ(株)は、7月27日(月)、東京・丸の内の「JPタワー カンファレンスルーム」にて記者発表会を開催し、8月26日新発売予定の各種床材の新製品、および「2015・2016東リデザイントレンド」を発表した。
今回発表された新製品は、高意匠マルチファッションシート「マチュアNW」、ノーワックスビニル床シート「ホスピリュームNW」、「ノンワックスリュームNW」、そしてグラフィックタイルカーペット「GXシリーズ」、デザインタイルカーペット「エクスクロームシリーズ」の計5製品。その中でもメインとなる新製品が高意匠マルチファッションシート「マチュアNW」。高意匠で人気の「マチュア」に、新たに長期間ワックスメンテナンスを不要とするNW機能を付加したもので、高い意匠性にワックス不要の機能性が加わったことでさらに用途が拡大する。
また記者発表会では、これら新製品の企画開発の基礎となる独自のデザイントレンドとして「2015・2016東リデザイントレンド」を発表した。これは東リが、海外の展示会動向やトレンド情報、注目現場、メディア・ネットなどの情報を基に独自に分析した内装材に特化した独自の意匠トレンドで、2年ごとに発表しているもの。
2015・2016のトレンドテーマとなっているのが、「Refined Natural」(リファインドナチュラル)。「洗練された自然」というイメージから、ランダムで不均一な自然をモチーフにしたトレンドを打ち出す。こうしたデザイントレンドに合わせて、新製品のデザインも「Refined Natura」な新柄が多数ラインナップされている。

永嶋社長
なお記者発表会の冒頭には、永嶋元博社長が挨拶、平成26年3月期業績の概要をはじめ、先般発表した新中期経営計画「SHINKA-100」に関して、重点方針(コア事業の再強化、「伸びしろ」経営の推進、グローバリズムの醸成)や3つの「SHINKA」(進化、深化、真価)について紹介し、「来たるべき創業100年に向け、より豊かな住環境づくりすすめる企業として、さらなる発展していく」と語った。

新製品「マチュアNW」

新製品の展示
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