国土交通省が発表した平成27年5月の新設住宅着工戸数は、7万1720戸(前年同期比5.8%増)と3カ月連続の対前年比増加となった。季節調整後の年率換算は91万1000戸だった。
種別では持家が2万2542戸(同1.1%増)と16カ月ぶりの増加、貸家が2万8208戸(同2.8%増)と先月の減少から再び増加、分譲住宅は2万594戸(同18.1%増)と2カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万1322戸(同54.9%増)と2カ月連続の増加、一戸建住宅は9148戸(同8.8%減)と13カ月連続の減少となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 9.5%増)
持家(同 2.8%減),貸家(同 1.6%増),
分譲住宅(同 25.9%増)
うちマンション(同 72.9%増),うち一戸建住宅(同 11.8%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 5.5%増)
持家(同 2.6%増),貸家(同 2.0%増),
分譲住宅(同 21.1%増)
うちマンション(同 137.8%増),うち一戸建住宅(同 21.1%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 3.2%増)
持家(同 4.1%減),貸家(同 1.1%減),
分譲住宅(同 16.3%増)
うちマンション(同 51.3%増),うち一戸建住宅(同 14.1%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 3.7%増)
持家(同 3.4%増),貸家(同 5.5%増),
分譲住宅(同 0.1%増)
うちマンション(同 14.4%減),うち一戸建住宅(同 9.9%増)

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