オンラインインテリアビジネスニュース

ログイン・登録 PC版

業界ニュース

2015年6月3日
JID 「World Interiors Day」キックオフイベントを開催



 (公社)日本インテリアデザイナー協会(喜多俊之理事長、JID)は、国際インテリアアーキテクト/デザイナー団体連合会(IFI)が、毎年5月の最終土曜日を「World Interiors Day」と命名し、世界共通テーマをもとに、インテリアデザインの啓発活動を様々に展開する国際イベントに今年より参加することを決定、さる5月30日(土)には、第1回目として、東京・天王洲のキャプテンズワーフで、「World Interiors Dayキックオフイベント・東京」と銘打って、2016年の本格開催に向けた説明会も兼ねたイベントを開催した(共催:(公社)日本デザイン振興会)。

 IFI(International Federation of Interior Architects / Designers)は、1963年に北欧を中心とするインテリアデザイナー協会が、非営利団体としてコペンハーゲンで結成した、ユネスコにも認証されている国際組織。現在、本部はニューヨークにあり、会員総数は世界110カ国・27万人に及ぶ。JIDは、1977年にアジアで初めて加盟し、隔年で開催される総会に代表を派遣してきた。

 IFIは、職能に関わる国際問題に取り組み、関連する研究および調査の実施、世界のデザインカリキュラムや教育レベルの現状把握、国際基準の設定の検討等々や、広範な情報収集・交換など、インテリアデザインに関わるグローバルプラットフォームとしての役割を担っている(国内メンバーはJIDのほかに、日本デザイン振興会、名古屋国際デザインセンターIdeNが参画している)。

 ちなみに、「World Interiors Day」の2015年テーマは「DESIGN FOR ALL―みんなのデザイン」。JIDでは、「World Interiors Day」を通じて、インテリアデザインに関連するすべての人材、団体、学校、企業、公的機関等々を巻き込んだナショナルイベントとし、インテリアデザインを再認識する「日」「週」へと発展させていきたい考えで、今回のキックオフイベントから来年度開催に向けて本格的に活動を推進していきとしている。

 なお、5月30日のキックオフイベントでは、喜多理事長のオープニングアドレス、喜多氏が取り組んで来た日本の伝統工芸に関するムービー上映ののち、ワールドトレンドレポートとして、「メゾン・エ・オブジェ」「ミラノサローネ」のトレンドをセンシビリアの篠崎恭子氏が、水回りの国際見本市である「フランクフルトISH」のトレンドについては、ハンスグローエ・ジャパン、デュラビット・ジャパンが解説。懇親会では、日本を代表する建築家である高松伸氏が登場し、乾杯の音頭をとった。

戻る


トピックス

アクセスランキング

  1. ニチベイ 「第45 回JAPANTEX 2026」出展
  2. 川島セルコン 「JAPANTEX 2026」で「Sumiko Honda」新作を展示
  3. トミタ 「LELIEVRE」から「MAISON LELEU」コラボコレクション発売
  4. SUMINOE GROUP 「第45回 JAPANTEX2026」出展
  5. 東リ 2027年3月期第2四半期(連結)の業績
  6. アスワン オーダーカーテン見本帳「AUTHENSE EDITION 11」新発売
  7. ニチベイ Instagramプレゼントキャンペーンを11/6~12/6開催
  8. 「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026」72作品が入賞
  9. ニチベイ 映画「ゴジラ-0.0」に美術協力
  10. トーソー 2027年3月期第2四半期(連結)の業績

IBNからのお知らせ

資料請求・お問い合わせ

©有限会社インテリア情報企画