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2015年1月6日
インテリア文化研究所 2015ハイムテキスタイルの注目点を発表

 インテリア文化研究所(本田榮二代表)は、設立10周年事業の一環として「ドイツ3大見本市視察ツァー」を企画、今月13日に出発するが、それに先駆けて「ハイムテキスタイル2015」の注目点を発表した。

 近年のインテリア見本市の生存競争は激化する一方で、それに比例して商品ジャンルの垣根は有名無実化しつつある。例えば、「ハイムテキスタイル」は今回からカーペットなどフロアカバリング分野の展示にも注力し、また「immケルン」では、家具だけでなくテキスタイルや壁紙の展示にも力を入れ、一昨年からドイツ壁紙協会がブースを構えている。



 本田榮二氏は、その背景にあるものとして、世界経済のグローバル化とICTおよびデジタルプリントに象徴される技術革新があると分析する。「ハイムテキスタイル」を例に取ると、その象徴がホール4。今年から「トレンドフォーラム」が「テーマパーク」に名前を変えホール4.0に移動。ヒューレット・パッカードなどに代表されるデジタルプリント機と同じフロアとなり、トレンドセミナーもこのフロアで開催される。またホール4.1はカーテンと室内装飾用生地、ホール4.2はデザインスタジオが出展する。本田氏は、「この3フロアに共通したキーワードはデジタルプリント・テクノロジーである」と分析する。その上で、デジタルプリントの急激な拡大発展にともないリピート制約のないデザイン画が大幅に不足していることから、今年はホール4.2が活況を呈するだろうと予測する。
 またデジタルプリントで最大の注目は壁紙専用機の登場だ。その点では、ホール3.1に出展するエリティスやカサマンスなどエディターが発表するデジタルプリント壁紙も注目されるとする。

 なおインテリア文化研究所は、2月4日(水)PM1:30~5:00、東京・豊洲の川島織物セルコン東京ショールームにて、「欧州4大インテリア見本市トレンドセミナー」を開催する。セミナーの申し込みは下記まで。詳細はインテリア文化研究所ホームページを参照。

■「欧州4大インテリア見本市トレンドセミナー」開催要領
日時:平成27年2月4日(水) PM1:30~5:00
会場:川島織物セルコンショールーム
内容:
(1)壁装材を中心にインテリアトレンドを徹底分析する!
講師:インテリア文化研究所 代表 本田 榮二
(2)デジタルプリントとエディターを中心にインテリアトレンドを分析する!
講師: エルクリエーション㈱ 代表取締役 高田 真由美
(3)色彩デザインを中心にインテリアトレンドを徹底分析する!
講師:Color Design Farm 代表 網村 眞弓
(4)4大インテリア見本市を「旅するインテリア感覚」で報告する!
講師:有限会社アルファスパッチオ 代表 奥村 公子
定員:80(先着順)
申込締切:平成27年1月31日(定員次第締切)
会費:8000円/人(レジメ、トレンドDVD、消費税込み)
*1社2人以上でお申込の場合は、2人目から5000円/人
備考:記念品は「南薫堂珈琲店ドリップコーヒー10袋」

■申し込み・問い合わせ先
TEL:042-486-7972/FAX:042-486-7973(インテリア文化研究所)
携帯:090-2661-3105(本田榮二氏)
メール:e-honda@wine.ocn.ne.jp



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