国土交通省が発表した10月の新設住宅着工戸数は、7万9171戸(前年同期比12.3%減)と8カ月連続で対前年比減少となったものの、季節調整後の年率換算は90万4000戸(前月比2.7%増・3カ月連続増加)と90万戸台を回復した。
種別では持家が2万4245戸(同28.6%減)と9カ月連続の減少、貸家が3万3628戸(同4.1%減)と4カ月連続の減少、分譲住宅は2万820戸(同1.6%増)と9カ月ぶりの増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万495戸(同23.3%増)と9カ月ぶりの増加、一戸建住宅は1万146戸(同13.8%減)と6カ月連続の減少となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 3.2%増)
持家(同 25.9%減),貸家(同 3.5%増),
分譲住宅(同 27.5%増)
うちマンション(同 85.0%増),うち一戸建住宅(同 12.2%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 19.6%減)
持家(同 26.6%減),貸家(同 11.6%減),
分譲住宅(同 18.8%減)
うちマンション(同 17.3%減),うち一戸建住宅(同 19.3%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 27.3%減)
持家(同 29.6%減),貸家(同 25.2%減),
分譲住宅(同 28.4%減)
うちマンション(同 33.3%減),うち一戸建住宅(同 23.2%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 15.6%減)
持家(同 30.0%減),貸家(同 0.6%増),
分譲住宅(同 12.8%減)
うちマンション(同 21.5%減),うち一戸建住宅(同 4.8%減)

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