
インドの繊維製品

敷物関連
ハンドメイド品を中心に、ホームテキスタイル、家具、照明器具、ギフト類、アパレル関連、装飾品などのインド製品が集結する国際見本市「IHGFデリー・フェア秋2014」が、10月14日(火)~18日(土)の期間、インド・デリーのインドエキスポセンターにて開催中である。
同見本市は、これまで手工芸品を中心に18年で計37回実施(年2回)された見本市を、インド政府の支援を受けることで大幅に刷新、取扱いアイテムを増加、規模も拡大してインドのホームファッションアイテムすべてを網羅したワンストップ・ソーシング・イベントとしてグレードアップしたもの。リニューアル後初開催となった今回は、展示規模約19万平米の会場に約2750社が出展した。インド製品は、ハンドクラフトにカラフルで素材感のある独特なデザインを組み合わせることで、昨今のデザイントレンドをリードしている。会場内では、そうしたインドらしいクラフト感溢れる製品で埋め尽くされている。

出展ブースを視察するサントーシュ繊維大臣
会期初日には、オープニングセレモニーが華々しく行われ、インドのサントーシュ繊維大臣も列席し、繊維製品の海外輸出量を半年間で4割増を目指すと宣言、ライバルとなる中国製品に対してインド製品の優位性を訴えた。また海外への情報発信を強化すべく、日本、カンボジア、ベラルーシ、アフリカ諸国などメディア誘致も実施している。
なお次回開催(春)は、2015年2月20日~23日。
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