
JABブース

トルコパビリオン

中日本ジューキ
アジア最大級のホームテキスタイルの国際見本市「インターテキスタイル上海 ホームテキスタイル(秋)2014」が、8月27日(水)~29日(金)の3日間、中国・上海新国際博覧中心にて開催された。
年々拡大を続ける同展であるが、今年も31カ国から約1350社が出展、展示スペース15万400平米(W1~5・E1~7・N5の計13ホール使用)と過去最高の開催規模となった。中でも注目を集めたのが、中国国外からの出展者が集結する国際ホール。今年はW1ホールを「欧州館」と設定し、ベルギー、イタリア、トルコなどがパビリオン展示した他、デザイナーズギルド、JABといったエディターも出展した。もう1つの国際館となったW2ホールには韓国、インド、パキスタンなどのアジア勢が顔を揃えた。日本からはデザイン事務所数社の他、中日本ジューキ、現地法人としてユニベールが出展した。
こうした国際館以上に盛り上がりを見せたのが、中国国内企業が集まるEホールである。近年は有力な中国企業が国内マーケットに対してブランディング戦略を徹底していることから、中国メーカーのブランド化が進んでいる。そうした流れを受けてE-1・2ホールは中国企業専用のブランドホールとして展開、中国好みのゴージャスなものから、ヨーロッパのトレンドを積極的に取り入れた華やかなデザインまでずらりと展示され、来場者を魅了した。この他、壁紙エリア、ブラインド関連エリア、電動製品エリアなど関連商材の展示も強化された。
なお次回は2015年8月26日~28日に、会場を世界最大規模の展示場として昨年オープンした「国家会展中心」(虹橋)に移して開催される予定となっている。

盛り上がる中国のブランドエリア

ゴージャスなデザイン

中国企業の展示

デジタルプリントを活用したデザイン
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