
ミラノサローネのトレンド解説
立川ブラインド工業(株)は、このほど東京・銀座のタチカワブラインド銀座ショールームにて、昨年に引き続き、インテリアコーディネーターを対象としたインテリアセミナー「ミラノサローネ速報と海外展示会に見るインテリアデザインの流れ」を開催した。
同セミナーは、インテリアテキスタイルデザイナーの目線から、ミラノサローネ、ハイムテキスタイル、マチエフ、ミラノウニカ、プルミエールヴィジョンといったインテリア及びファッション関連の海外展示会を幅広くリサーチし、最新のデザイントレンドの動向を解説するというもの。講師を務めたのは同社商品企画部チーフデザイナーの橋口氏。生地開発を中心にデザイン全般のディレクションを行う橋口氏ならではの切り口で、ミラノサローネを中心とするトレンドを分析、マテリアルでは石や木の持つ素材感やラスティックなイメージ、カラーではゴールド、スモーキーパステルに注目する他、スタイルでは「45°」の形が多くの場面で見られたと指摘した。

商品紹介
またセミナーでは、今年からワークショップを実施、新たに企画・開発したロールスクリーンとラインドレープの新柄「エブリ」を用いて、生地を分解しながら糸の種類や織り方など、見た目では分かりにくい特徴を、同社のこだわりを織り交ぜながら解説した。
なおセミナー終了後は新製品の「ファブリックシーズンブック-ファン・エブリディ-」とパーフェクトシルキー標準タイプ「スリーウェイ」などの製品紹介も行われた。
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