国土交通省が発表した5月の新設住宅着工戸数は、6万7791戸(前年同期比15.0%減)と3カ月連続で対前年比減少となった。季節調整後の年率換算は87万2000戸だった。
種別では持家が2万2288戸(同22.9%減)と4カ月連続の減少、貸家が2万7434戸(同3.1%増)と15カ月連続の増加、分譲住宅は1万7437戸(同27.1%減)と4カ月連続の減少となった。また分譲住宅のうちマンションが7307戸(同43.3%減)と4カ月連続の減少、一戸建住宅は1万26戸(同7.9%増)と先月の増加から再びの減少となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 20.8%減)
持家(同 21.4%減),貸家(同 4.3%増),
分譲住宅(同 38.4%減)
うちマンション(同 56.2%減),うち一戸建住宅(同 9.4%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 4.6%減)
持家(同 23.6%減),貸家(同 18.3%増),
分譲住宅(同 6.7%増)
うちマンション(同 24.7%増),うち一戸建住宅(同 1.5%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 18.6%減)
持家(同 25.8%減),貸家(同 19.0%減),
分譲住宅(同 15.3%減)
うちマンション(同 14.3%減),うち一戸建住宅(同 15.5%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 10.7%減)
持家(同 22.6%減),貸家(同 9.0%増),
分譲住宅(同 15.5%減)
うちマンション(同 29.2%減),うち一戸建住宅(同 2.1%減)

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