
総会懇親会での吉川会長
一般社団法人日本インテリアファブリックス協会(吉川一三会長)は5月14日(水)、如水会館にて第25回通常総会を開催し、平成25年度事業報告並びに同26年度事業計画等を承認した。
平成26年度事業計画としては、情報活用推進委員会ではホームページの充実による情報発信や市場の要請に合わせた新しい業界統一規格の検討、ブラインド等の紐に対する安全対策の推進を行う。環境技術委員会では、臭素系難燃剤HBCD関連情報の収集・提供、遮熱レースの基準適正化の検討、また調査・人材育成委員会では、セミナー・研修会の開催、インテリアファブリックス市場規模の策定、NIFテキスト「ウィンドートリートメント」の改定などを行う。そして需要開拓委員会では、「部屋mite投稿大賞」の継続に加え、新事業として注目を集めている「窓装飾プランナー」資格試験事業の実施及び普及啓蒙を図る。さらに国際見本市事業として、JAPANTEX実行委員会にて「インテリアトレンドショー第33回JAPANTEX2014」(会期:11月12日(水)~14日(金)/会場:東京ビッグサイト)を開催する。

岸博幸氏の記念講演
なお総会終了後には、NIF創立35周年(前身団体から)記念講演会が行われた。講師は元経済産業省官僚で各種メディアなどでもお馴染みの、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授・岸博幸氏。「消費税増税後の日本経済の展望」と題して、現状の景気動向と今後の見通しなどが語られた。講演会終了後には総会懇親会も行われた。
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