国土交通省が発表した3月の新設住宅着工戸数は、6万9411戸(前年同期比2.9%減)と19カ月ぶりで対前年比減少となった。季節調整後の年率換算は89万5000戸だった。
種別では持家が2万1650戸(同13.0%減)と2カ月連続の減少、貸家が2万8925戸(同11.3%増)と13カ月連続の増加、分譲住宅は1万8468戸(同8.5%減)と2カ月連続の減少となった。また分譲住宅のうちマンションが8290戸(同13.4%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は1万44戸(同4.3%減)と3カ月連続の減少となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 3.1%減)
持家(同 6.2%減),貸家(同 11.3%増),
分譲住宅(同 14.2%減)
うちマンション(同 26.1%減),うち一戸建住宅(同 2.6%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 7.7%減)
持家(同 16.9%減),貸家(同 9,1%減),
分譲住宅(同 10.1%増)
うちマンション(同 30.1%増),うち一戸建住宅(同 3.7%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 2.5%増)
持家(同 15.7%減),貸家(同 22.9%増),
分譲住宅(同 1.4%増)
うちマンション(同 15.3%増),うち一戸建住宅(同 12.0%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 3.3%減)
持家(同 13.8%減),貸家(同 13.4%増),
分譲住宅(同 12.0%減)
うちマンション(同 19.9%減),うち一戸建住宅(同 5.1%減)

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