岡本太郎作 『ダンス』
修復作業
(株)INAXは、「岡本太郎生誕100年記念事業」において(株)髙島屋が実施する「蘇れ!岡本太郎の『ダンス』プロジェクト」に協力する。これは、髙島屋史料館が所在する髙島屋東別館(大阪市浪速区)に長く保管されていた岡本太郎のタイル画『ダンス』を、INAXライブミュージアムものづくり工房(常滑市)で修復し、美しく蘇らせるというもの。作業終了後、『ダンス』は、2011年3月全館グランドオープンする髙島屋大阪店7階レストランフロアロビーに設置され、広く一般に公開される予定。
このタイル画『ダンス』は、1952 年に制作され、1969 年頃まで髙島屋大阪店の大食堂に飾られていたもの。縦2352mm×横3488mmで、INAX(当時:伊奈製陶)製の1cm×1cmの小さなモザイクタイル57,379 ピース、38 色で描かれている。今回、髙島屋からINAXに修復依頼があり協力することとなった。『ダンス』は10月22日にINAX ライブミュージアムものづくり工房内に運びこまれ作業の準備を進めている。INAXでは11月下旬から2011年1月末日までの土・日・祝日(年末年始休館日を除く)に、再生途中の作品をものづくり工房内で一般公開する。
|
|