本紙紙面

2025年1月10日配信

【インテリア専門店アンケート2025】Q3の回答・フリーコメント



Q3 Q2の回答に対する理由をお聞かせください

ウィンドートリートメントは全体的にかなり苦戦している

●新築住宅着工棟数が減少している。

●価格高騰のため。

●元請けのハウスメーカーさんがカーテン工事をオプションにしているため。

●以前よりもカーテン工事や窓回り装飾にお金を使わない建主さんが増えた。

●当社はカーテン工事をやめる方向で進めています。

●物価高騰と製品の値上がりで今は控える傾向がある。

●ホームセンターやネットで購入されている。

●メカものは故障等のメンテナンスが大変なのであまりすすめないようにしている。

●総売上の窓回りの販売シェアを縮小した。

●ハウスメーカーは強弱がつきはじめているが、相対的に少子化による全体量が低下している。また首都圏の高額物件等は投資型購入者が多く、外国人(特に中国人)の購入も目立ちあまり当てにできないところがある。各メーカーのショールームでの接客はもっとビジネスに徹底し受注する意気込みが必要である。また受け皿(採寸・施工等)のエリア窓口とタイアップし、見せるショールームだけでなく、販売までつなげる体制をつくることが大事ではないか。

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インテリアビジネスニュース1月10号発行