
Arkadij Bliumin氏
リンテックサインシステム(株)は、デジタルプリント機器を持つプリンター業者(サテライト店)を対象とする恒例のインテリア・内装関連の勉強会「第25回 D.I.S.サテライト会」を3月6日(水)に開催した。
同研修会は、インテリア・デザインに関する情報をサテライト店と共有することを目的に2002年から毎年行われている勉強会である。今回は本田榮二氏(インテリア文化研究所代表)と高田真由美氏(エルクリエーション代表取締役)を講師に招き、ヨーロッパの最新インテリアトレンドを解説するセミナーを行った。本田氏は欧米市場のインテリア市場の動向を引き合いに出しながら、日本のインテリア市場の行く末について予測を行った。一方の高田真由美氏は「エディターとホテル市場から見る2019インテリアトレンド」と題して、エディターの最新コレクションのデザイン傾向を多くの画像を用いて解説した。
さらに今回は、リトアニアからVEIKA社の事業開発部長・Arkadij Bliumin氏を招き、注目の世界初3D同調エンボス・デジタルプリント壁紙作製プリンター「DIMENSE」を紹介した。「DIMENSE」は、デザインをプリントしながらメディア自体を発泡させ、さらにその発泡を抑制するインクを同時にプリントすることで、同調エンボスのような印刷ができるという画期的なデジタルプリンター。セミナーではその特徴や可能性をサテライト店に存分にPRした。
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