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2018年12月1日
「テクテキスタイル/テックスプロセス2019」来年5月にドイツで開催


2017年開催の会場


2017年開催の会場

 メッセ・フランクフルトは、産業用繊維の国際見本市「テクテキスタイル」、および縫製機械と関連技術の国際見本市「テックスプロセス」を、2019年5月14日(火)〜17日(金)、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場にて開催する。

 「テクテキスタイル」は、炭素繊維、建築資材、自動車、鉄道、宇宙服、ファッション、医療などなどあらゆる分野に応用できる最先端の産業用繊維、ハイテクテキスタイル、およびその技術が集まる、隔年で開催される見本市である。前回2017年開催時は世界55カ国から1477社が出展、また来場者についても新たなテキスタイルビジネスの可能性を探しに、世界中から3万3670名が集まった。2019年もすでに54カ国1000社の出展が決まっている。日本からはカネカ、帝人、ユニチカ、東レ、YKK、アキレス、クラレなど現地法人含めて22社が出展する。

 一方の「テックスプロセス」は、縫製、ニッティング、刺繍、デジタルプリント、仕上げ、物流、リサイクル技術など繊維加工技術にまつわる製品・サービスが展示される見本市。2017年開催時は35カ国から312社が出展、1万3718名が来場した。2019年開催ではすでに31カ国260社の出展が決定、日本からも(一社)日本縫製機械工業会(JASMA)がパビリオン出展(会員6社、およびJASMAブース)する予定である。

 両展とも出展可能面積の上限に迫りつつあるとのことだが、引き続き出展申込を受付中である。


記者発表の様子

 なお11月30日(金)には、東京・有明の東京コンファレンスセンターで記者発表会を実施、メッセフランクフルト社ブランドマネジメントディレクターのミカエル・イエネッケ氏、ドイツ機械工業連盟専務理事のエドガー・ストラウブ氏が来日し、テクニカルテキスタイルの市場動向や縫製加工の最新動向、そして両展の詳細について紹介した。また「テックスプロセス」にパビリオン出展する(一社)日本縫製機械工業会の内藤氏が出展企業の紹介を行った。

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