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2018年10月12日
サンゲツ 「第2回サンゲツ壁紙デザインアワード」審査会を実施


審査会の様子


ズラリと並べられた応募作品

 (株)サンゲツは、「第2回サンゲツ壁紙デザインアワード」の審査会を、10月10日(水)、名古屋の本社ショールームにて実施した。

 「サンゲツ壁紙デザインアワード」は、昨年初開催し話題となったデザインコンペで、これまでにない自由な発想の壁紙デザインを広く募集、大賞作品の商品化も目指すというもの。昨年は総数506点の応募があり、大賞を獲得した作品(mist (gold)/山田茂さん)は、実際に商品化された。
 第2回目となる今回は、「白い壁紙の常識を真っ白に。」というキャッチフレーズの下、4月18日〜9月14日のエントリー期間で作品を募集(作品提出締切は9月28日)、計521点の応募があった(エントリー数は815件)。

 10月10日に行われた審査会は、本社ショールーム2階と3階の床面に521点の応募作品をズラリと並べた1次審査、その中から審査員の目にとまった作品96点を審査する2次審査、さらにそこから選ばれた作品の中から、商品化という視点も含め審査員同士の白熱の議論によって決める最終審査という3段階で行われた。最終的に大賞をはじめとする各賞が選ばれた。

 審査員を務めたのは、昨年に引き続き寶田陵氏(建築家)、木住野彰悟氏(グラフィックデザイナー)、黒田美津子氏(インテリアスタイリスト)、サンゲツ安田正介社長(審査委員長)の4名。今年の総評としては、「前回は奇抜な発想(素材を駆使したり、立体的な作品、紫外線で色が変わるようなケミカルな作品)が多かったのに対して、今回は実用化しやすい完成度が高い作品が多いように見受けられた」とのことだ。

 なお受賞結果は11月上旬に同社ホームページにて発表予定。表彰式は11月27日(火)に同社東京品川ショールームにて行われる予定である。

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