
国土交通省が発表した平成30年6月の新設住宅着工戸数は、8万1275戸(前年同期比7.1%減)と3カ月ぶり対前年比減少となった。季節調整後の年率換算は91万5000戸(前月比8.2%減)とこちらも3カ月ぶりの減少となった。
種別では持家が2万5148戸(同3.4%減)と5カ月連続の減少、貸家が3万4884戸(同3.0%減)と13カ月連続の減少、分譲住宅は2万281戸(同18.8%減)と3カ月ぶりの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが8253戸(同36.2%減)と3カ月ぶりの減少、一戸建住宅は1万1903戸(同0.7%増)と3カ月連続の増加となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 15.1%減)
持家(同 4.3%減),貸家(同 8.0%減),
分譲住宅(同 27.9%減)
うちマンション(同 44.0%減),うち一戸建住宅(同 1.8%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 6.2%減)
持家(同 14.6%減),貸家(同 2.0%減),
分譲住宅(同 4.6%減)
うちマンション(同 9.9%増),うち一戸建住宅(同 10.5%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 2.2%減)
持家(同 0.4%増),貸家(同 10.7%増),
分譲住宅(同 20.7%減)
うちマンション(同 39.5%減),うち一戸建住宅(同 2.6%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 1.3%減)
持家(同 0.7%減),貸家(同 3.4%減),
分譲住宅(同 0.3%減)
うちマンション(同 17.9%減),うち一戸建住宅(同 13.2%増)

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