
セミナーの模様

4名の講師
インテリアスタイリングプロでは、6月20日(水)、アリス アクアガーデン トウキョウ 銀座において、2018年総会を開催、あわせて創立15周年記念セミナー「日本のインテリアのこれからに期待する」を実施、多くの業界関係者が参加した。
スタイリングプロは、インテリアのプロ集団として業界の発展を牽引すべく2003年に12人で発足、創立15年を迎える現在は会員80名以上という全国規模の団体に拡大した。今回のセミナーは、そのメンバーの中でもスタリングプロらしい個性的で優れたビジネスを展開する石田剛氏((有)ホームデコア)、佐々木智美氏((有)デコラボ)、渡邉明美氏((株)ワタナベ マノワ)、木村さちこ氏(ダルクデコ(株))の4名が講師となり、自らのビジネスモデル、デザイン提案を語るというもの。
石田氏は「自社ブランディングでプロのニーズを引き出す」をテーマに、専門店ならではの提案力で取り組むBtoBビジネスの手法や施工事例などを紹介、壁面にアートを描くアートワークを手掛ける佐々木氏は、「唯一無二のアートワークでコンペに勝つ」というタイトルの下、和歌山のアドベンチャーワールドで提案したパンダを描いたドーム型のホテルでのコンペの模様や完成後の事例紹介を行った。
また渡邉氏は「ストーリーテーリング 心をつかむプレゼン」と題して、ストーリー性のあるデザイン提案による5つの事例を解説、そして木村氏は「縁送りの窓辺-私は窓辺にしあわせの花を咲かせるマドツカイ」をテーマに、窓装飾がどれだけ人のこころに癒しを与えられるのか、こころを豊かにしてくれるのか、という持論を豊富な実例をもとに熱く語りかけた。

2018年総会
なお記念セミナーに先立ち、2018年総会が行われ、2017年事業報告、および2018年事業計画を承認したほか、役員改選も行った。代表には鈴木恵美子氏が再任された。また理事には越川洋平氏(留任)、西村優子氏(新任)、土屋幸世氏(新任)、梶川聡氏(留任)、日吉啓氏(留任)、監事には高橋千賀子氏(新任)が就任した。
セミナー終了後は懇親会も行われた。
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