
受賞作 サロン
米国「Window Fashion VISION magazine」(Aim Communication)の主催による、窓回りに特化した北米地域唯一の見本市「The 2018 International Window Coverings Expo(IWCE)」が、さる3月27~28日、米国フロリダ州タンパのthe Tampa Convention Centerで開催されたが、デコレーターやデザイナー、縫製加工所など、ウィンドートリートメントに関わるスペシャリスト達が集まる「the Design & Workroom Competition awards ceremony」において、名古屋市の森澄子氏((株)インテリアネットワークス)が、15ある部門の一つであるWhole Room Integration部門において、1st Placeを受賞した。
森さんの受賞作品は、「Dramatic Drapery Celling Treatment for a Private House」。特徴的な八角錐の空間において、高さ4.5mの吹き抜け天井には、柔らかなサテン生地でたっぷりとシャーリングをあしらった「天井ドレープ」を配するとともに、開口部と壁側のカーテンボックスにはカーブレールを一周させ、ファブリックを円周移動させることで、必要に応じて、カーテンにも、アクセントウォールにも、間仕切りにもなるというもの。ファブリックは、「クリスチャン・ラクロア」の斬新なトワレドジュイのベースにプレートがあしらわれたアートとも言えるデザインの生地に、映画のフィルムのようなブルーの切り替えボーダーを配してあり、絵皿柄の一つひとつが、顧客の楽しい思い出を意味するものとして選定したという。
詳しくは、本紙インテリアビジネスニュース5月25日号にて。
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