
(公社)インテリア産業協会は、6月8日(木)、東京・新宿の京王プラザにて平成29年度定時総会を開催、平成28年度事業報告、及び平成29年度事業計画案を承認した。
平成29年度の事業計画としては、インテリアコーディネーター、キッチンスペシャリストの育成やインテリアの普及啓発活動を通じてインテリアの普及を図るべく、(1)有資格者の経験に応じた勉強会や各種セミナーの開催、(2)一般生活者を対象としたイベント開催、(3)協会が発信しているさまざまなツールの見直し、という3つの重点方針が掲げられた。
総会に引き続き行われた懇親会の挨拶で、渋谷忠彦会長は「新築着工は減少傾向であるものの、高級物件は好調で二極化が進んでいます。一方、非住宅分野もホテルやオフィス、商業施設のリニューアル需要は拡大していますし、住宅分野でもリフォーム市場は大きな可能性があります。そうした市場において、インテリアコーディネーター、キッチンスペシャリストが活躍できるよう、3つの重点方針をしっかりと実施していきます」と語った。
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