オンラインインテリアビジネスニュース

ログイン・登録 PC版

業界ニュース

2017年1月29日
中沢トータリア 「2017年新春インテリアビジネスセミナー」開催


セミナーの様子


坂田夏水氏

 中沢トータリア(株)は、1月28日(土)、埼玉県熊谷市の「ソシオ熊谷」にて、恒例イベントである「2017年新春インテリアビジネスセミナー」を開催した。

 今年のテーマは、「~2020年まで“3年間”でやるべきこと!~」。日本経済、及び日本のインテリア市場は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までは比較的堅調に推移していくが、それ以降は危機的状況になるものと予測されている。その意味で、今から2020年までの3年間が新たな方向性を見出し、ビジネスモデルを構築する勝負どころといえる。「~2020年まで“3年間”でやるべきこと!~」は、こうした主旨の下に設定されたテーマであり、森田雅美氏(創造経営センター代表)、そして新たなインテリアマーケットを切り拓いて注目を集めている夏水組代表の坂田夏水氏を講師に招いて行われた。

 第1部の森田氏は、この3年間の展望として、アメリカ・トランプ大統領による政策転換により世界経済、そして日本経済に及ぼす影響を予測、2017年については上向くものの、アメリカ経済の減速によって円高株安が進む他、保護主義の進行で生産拠点の海外比率が高まるという厳しい見通しを示した。それとともに高齢化や人口減といったマイナス要因も重なるが、一方で高齢者消費の活発化、スマートフォンによるネット通販市場の拡大、AI、IoTといった新たな産業の登場などプラス材料も多いと指摘した。その中で、インテリア業者がすべきこととして、(1)量に頼らない経営、(2)計数管理の強化、(3)人材育成、(4)新市場・顧客・商品の開発という4点を掲げ、それをいかに実行するかが重要だと説いた。

 続く第2部の坂田夏水氏は、「夏水組流ハウジングトレンド」と題して、現在急拡大しているDIYマーケットの現状、カスタマイズ賃貸・オーダーメイド賃貸といったストック住宅市場の新動向、不動産業者とのコラボレーション実例など、第1部で森田氏が指摘した新市場・顧客開発という観点から、自身が展開するビジネスを紹介した。特にDIYについては、敵視するのではなく顧客と同じ目線で取り組むことが不可欠であると参加者に訴えた。

戻る


トピックス

アクセスランキング

  1. 東リ 2027年3月期第2四半期(連結)の業績
  2. アスワン オーダーカーテン見本帳「AUTHENSE EDITION 11」新発売
  3. ニチベイ 「第45 回JAPANTEX 2026」出展
  4. トミタ 「LELIEVRE」から「MAISON LELEU」コラボコレクション発売
  5. アスワン コントラクトカーテン見本帳「タフネスEDIT.9」新発売
  6. SUMINOE GROUP 「第45回 JAPANTEX2026」出展
  7. 2026年9月の新設住宅着工戸数6万1826戸 前年同月比2.7%減
  8. トーソー ロールスクリーン新機構「マイテックスイット」11/9発売
  9. タチカワ 2026年12月期第3四半期(連結)の業績
  10. リノベーション協議会 「リノベ月間」に全国でイベント開催

IBNからのお知らせ

資料請求・お問い合わせ

©有限会社インテリア情報企画