国土交通省が発表した平成28年11月の新設住宅着工戸数は、8万5051戸(前年同期比6.7%増)と5カ月連続の増加となった。また季節調整後の年率換算は、93万7000戸(前月比4.2%減)と2カ月連続で減少した。
種別では持家が2万5993戸(同2.7%増)と10カ月連続の増加、貸家が3万8617戸(同15.3%増)と13カ月連続の増加、分譲住宅は2万127戸(同1.8%減)と3カ月ぶりの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが8263戸(同6.9%減)と3カ月ぶりの減少、一戸建住宅は1万1683戸(同1.8%増)と13カ月連続の増加となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 6.7%増)
持家(同 4.2%減),貸家(同 19.9%増),
分譲住宅(同 1.3%減)
うちマンション(同 3.0%減),うち一戸建住宅(同 0.2%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 13.3%増)
持家(同 6.3%増),貸家(同 25.4%増),
分譲住宅(同 8.4%増)
うちマンション(同 20.4%減),うち一戸建住宅(同 14.7%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 3.2%増)
持家(同 2.8%増),貸家(同 0.7%増),
分譲住宅(同 8.4%増)
うちマンション(同 28.9%増),うち一戸建住宅(同 5.6%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 6.2%増)
持家(同 4.6%増),貸家(同 14.6%増),
分譲住宅(同 13.6%減)
うちマンション(同 38.0%減),うち一戸建住宅(同 3.9%増)

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