
大建工業(株)は、鳥取県日野郡日南町、日南町森林組合、(株)オロチと共同で、日南町における「木材総合カスケード利用」に関して、具体的な事業化に向けた検討を進めることについて、基本合意に達したと発表した。
木材総合カスケード利用とは、木材を建材等の資材として利用した後、ボードや紙等の利用を経て、最終段階では燃料として利用すること。森林の維持管理から木材を伐採・搬出し、製材品、集成材、合板等として活用することはもちろんのこと、端材や間伐材をチップとして繊維板や燃料などにも利用することで、木材という貴重な資源を総合的に無駄なく、効率的に、余すことなく利用する。
今回の基本合意を受け、4者による『日南町「木材総合カスケード利用」検討プロジェクト』(仮称)を立ち上げ、具体的な事業化に向けた検討を進める。
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