アジア最大の家庭用品見本市「香港ハウスウェア・フェア」と、「香港インターナショナル・ホームテキスタイル・フェア」が、4月20日(水)、香港・湾仔地区の香港会議展覧中心で開幕、来る23日(土)まで開催されている。
出展者数は、両フェアを合わせて2400社。うち「ハウスウェア・フェア」は30カ国2150社で、今回はラオスとスイスから初出展があった。両展示会の模様は、本紙インテリアビジネスニュースで後日報告するが、ここでは注目の出展者を紹介する。

滋賀県の信楽陶器工業協同組合がグループ出展。信楽焼のバスタブは、円形なら最大直径180cm、楕円形ならW200cmが製作可能であるという。

和歌山県の橋爪商店は、とにかくふわふわで吸水もよく、頬ずりしたくなるバスマットを前面に訴求(ポリエステル100%)。

東京のマキノトレーディングは、折りたたみ、立てて水切りが可能なまな板を提案。これは、出来て来たばかりのプロトタイプで、世界初公開であるという。

フィリピンのPan Europe Exportのスタンド。この照明は、同国を代表するデザイナー、That 1 PieceのRowen De Jesusさんの作品だという。

中国のYILONG(HOTANT)CRAFTS。鉄や流木を使って動物や鳥、植物を表現したアートピースが圧倒的。すべてワンオフもので、撮影禁止のところ、無理に撮らせてもらった。同社は「FAUNEPROS」「METALIFE」のブランドで展開。今後は日本の展示会にも出展してみたいとのことだ。

インドネシア産業省のスタンド。この民族的デザインのファブリックは、TATTY & COのもの。テーブルクロスやカーテンとして提案したいという。
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