
池澤樹氏による公式ビジュアル
ファッションとデザインの合同展示会「rooms32」は、「GALAPAGOS」をテーマに、2月17~19日の3日間、東京・渋谷区の国立代々木競技場第一体育館で開催された(主催:アッシュ・ペー・フランス(株))。
今回の出展社は約500ブランド。グローバルスタンダードに対し、あえてガラパゴスでいいじゃないかと、ポジティブに居直り、アパレル業界(衣)の枠を超えて、ロボット同士の結婚式(「ロボ婚」)や“BENTO”をテーマにした食とのコラボをはじめ、ハイテク流し素麺あり、様々なプロダクトや地場産、アートありと、多彩な内容で来場者を刺激した。
ここではなるべく、インテリアやプロダクトデザインの観点から、ユニークだった出展社のブースを見ていきたい。

シュールな笑いがあるインテリアブランド「Oeuf」(ウフ)は、1970年代にフォーカスした新作を披露

かわいい動物モチーフが特長の「CORAL&TUSK」では、新たに海辺の生き物をデザインした新作が登場した

女子目線の地場産エリアでは、大正元年創業の鍋島緞通吉島家(佐賀県)が、木綿で織られた伝統工芸品の「鍋島緞通」を訴求した。

アメコミやマンガチックでPOPなモチーフのシューズブランド「HOLY CRAP!」。これは「PANIC HORROR」というネーミングで、ジョーズや人間に襲い掛かってくる猛獣をモチーフにしている。肉食系女子向き???

ロボットどうしの結婚式。おなじみ明和電機のインスタレーション
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