国土交通省が発表した平成27年11月の新設住宅着工戸数は、7万5452戸(前年同期比1.3%減)と先月の増加から再び減少となった。また季節調整後の年率換算は、86万戸(前月比2.2%減)だった。
種別では持家が2万2440戸(同5.4%減)と8カ月ぶりの減少、貸家が3万3735戸(同3.9%増)と2カ月連続の増加、分譲住宅は1万8920戸(同3.5%減)と先月の増加から再びの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが7534戸(同13.5%減)と4カ月連続の減少、一戸建住宅は1万1188戸(同3.9%増)2カ月連続の増加となった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 0.3%増)
持家(同 6.7%減),貸家(同 15.4%増),
分譲住宅(同 13.0%減)
うちマンション(同 28.7%減),うち一戸建住宅(同 3.0%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 0.6%減)
持家(同 5.2%減),貸家(同 0.3%増),
分譲住宅(同 13.5%増)
うちマンション(同 72.1%増),うち一戸建住宅(同 4.1%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 5.2%減)
持家(同 6.6%減),貸家(同 15.3%減)
分譲住宅(同 12.3%増)
うちマンション(同 32.2%増),うち一戸建住宅(同 5.7%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 1.3%減)
持家(同 4.6%減),貸家(同 2.4%増),
分譲住宅(同 増減なし)
うちマンション(同 18.7%減),うち一戸建住宅(同 13.1%増)

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