特集

2007年6月27日配信

2007年06月27日配信
日本発の世界ブランド「Design;Teija Bruhn」(テイヤ・ブルーン)誕生
北欧の感性とニッポンのものづくりが融合
――新ブランド情報
テイヤ・ブルーン
ホームテキスタイルの新しいデザイナーズブランド「Design;Teija Bruhn」(テイヤ・ブルーン)が誕生、日本市場を皮切りに世界デビューを図る。

テイヤ・ブルーンはスウェーデン在住のフィンランド人。Boras Cottonでデザイナーのキャリアをスタートして以来、Almedaleのヒット商品を生んだり、昨年はKOSTA BODAから初めて発表された、テーブルリネンコレクション「KOSTA LINNEWAFVERI」を立ち上げたり、数々の重要な仕事に携わって来た北欧の売れっ子テキスタイルデザイナー。フィンランドの最北端、北極圏の近くで生まれ育ち、現在はスウェーデン・ボロス郊外で、森と湖が望める自宅兼デザインスタジオを拠点に活動している。オーロラや白夜など、スカンジナヴィアの神秘的な自然の中で見つけた色と、シンプルだがこだわりのあるデザインは、テイヤ・ブルーンという一人の女性が、人生で何を大切にしているかという価値観の表現そのものである。

「Design;Teija Bruhn」の立ち上げに当たっては、彼女のデザインに惚れ込んだ日本企業、メサテックスジャパン(株)が3年越しでスウェーデンへ通って、実現に漕ぎ着けたもので、“日本発の世界ブランド”という点が極めてユニークである。商品化の段階では、製造を担当する中商事を交え、日本市場にマッチした商品開発を行って来たが、日本のモノづくりに関心を寄せる北欧企業から早くも引き合いがあるという。
日本とスカンジナヴィア半島は遠く離れ、風土・環境・生活習慣も全く違うが、自然に対する接し方など、ものの感じ方によく似たところがあるとのこと。日本人の暮らしのお手本になることも少なくないことから、自然との共生を大事に考える北欧のライフスタイル提案を打ち出したブランドとして育てていきたいとしている。
ちなみに「Design; Teija Bruhn」では、ファブリックのデザイン名に、モチーフになったフィンランド語の単語を採用しているが、不思議に日本語と発音が似ており、親近感がもてる。例えば、HIEKKA(ヒエカ)は砂の意味。KIVI(キビ、石)、KOIVU(コイブ、白樺)、HETKI(ヘツキ、瞬間)、ILTA(イルタ、夜)、AAMU(アーム、朝)……である。また素材では、コットンやウールといった天然繊維を多く用い、ポリエステルやアクリルなどの合成繊維は、必要がない限り使っていない。さらに環境問題も考慮し、一部の商品パッケージは、ポーチとして再利用出来る。

商品構成は、プリントファブリック、クッション、ラグ、バック、ポーチなどのホームアクセサリーアイテム、寝装品。まずは、全国のアクタス直営店及びパートナーショップにて独占販売され、追ってスウェーデン、フィンランドで発売する予定である。今後タオルや食器、家具やアパレルも現在将来に向けて検討中とのことだ。
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