業界ニュース

2009年8月9日配信

新制度での第1回登録内装仕上基幹技能者認定講習会を開催

第1回認定講習会の様子
第1回認定講習会の様子

昨年4月1日の建築業法施行規則改正で『登録内装仕上工事基幹技能者』制度が明確に位置付けられ、日本室内装飾事業協同連合会、日本建設インテリア事業協同組合連合会、全国建設室内工事業協会の業界3団体が国土交通省へ申請した講習事務の代行が昨年末に認可されたことは既報のとおりである。
新制度では、定められた資格を有する者が3日間の認定講習会を受講して、筆記試験に合格すると、経営事項審査(経審)の加点対象となる『登録内装仕上工事基幹技能者』として認定されることになった。また現在の「内装仕上工事基幹技能者」も平成24年末までに特例講習会(1日講習・試験なし)を受講すれば『登録内装仕上工事基幹技能者』として認定される救済措置も併せ決定されている。すでに特例講習会は3月13日の東京会場を皮切りに全国5会場で開催され、今後も広島や大阪、高松など6会場で予定されている。
さて新制度での認定講習会は準備などの都合で遅れていたが、準備も整い、記念すべき第1回認定講習会が8月5日~7日まで3日間、虎ノ門ニッショーホールで開催された。講習内容は改訂されたばかりの認定講習会テキストに沿う形で進められ、96名の受験者が講師陣の説明に耳を傾け、要点を熱心にノートに書き込んでいた。講習会の締めくくりは、4つの設問から正解を1つ選ぶ「四問択一」方式の試験で、テキストやノートの持込は一切厳禁である。それだけに率直、難関と表現しても過言ではないが、突破した合格者には経審ポイントが3点付与される特典があるだけに、難しいのは当然かもしれない。ちなみに1級建築士の経審ポイントは5点である。

なお3日間にわたる講義は、中央技能検定委員で、インテリアビジネスニュース(本紙)連載「インテリア閑話」執筆者でもあるインテリア文化研究所代表の本田榮二氏を含め計5名のベテラン講師陣が担当した。認定講習会は、今年中に後2回開催される。この制度に関する問合せは上記3団体事務局まで。

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