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| 右・サルモン館長 |
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| パリ装飾美術館 |
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| 武田双雲氏のキービジュアル |
経済産業省と日本貿易振興機構(ジェトロ・林康夫理事長)は、7月3日、東京ミッドタウン・デザインハブ・リエゾンセンターにて記者発表会を開催、来る12月12日(金)〜21日(日)の10日間、フランス・パリの装飾美術館(ベアトリス・サルモン館長)において、日本のデザインに受け継がれる“感性”を伝える展示会「感性kansei-Japan Design Exhibition」(日本のデザイン展)を開催することを発表した(後援予定:(財)日本産業デザイン機構、(財)国際デザイン交流協会など)。
同展は、経済産業省が日本企業・製品の海外における市場拡大支援を目的に策定した産業振興策「感性価値創造イニシアティブ」に基づき、感性に訴求する日本の優れた製品やサービスを紹介する展示会。2011年3月までの3年間を「感性価値創造イヤー」と定め、世界各地で開催を予定している「感性価値創造フェア」の最初のイベントであり、先の福田・フィヨン日仏両首相の経済宣言にも、特に盛り込まれたものだ。また会場となる装飾美術館(LES ARTS DECORATIFS)は、ルーブル宮の一角に位置し、トレンド発信地パリにおいて、デザインの殿堂ともいえる美術館。日仏交流150周年記念イベントの一環となる同展において、共催者として日仏双方が協力して展示会を盛り上げていく。
今回は、NPO法人デザイン・アソシエーション(川崎健二理事長)の全体プロデュースのもと、装飾美術館企画展示会のメイン会場(NEF)と、それを挟み込む形で立地する「ギャラリー・ジャルダン・ドゥ・カルーゼル」「ギャラリー・リュ・ド・リボリ」を合わせた3つのスペース約1000平米を一体的に演出し、「歴史感性」「現在感性」「未来感性」を切り口に各会場をダイナミックな空間を創出する計画。また、展示会のキービジュアルは、人気書家の武田双雲氏が制作。主催者では、“kansei”を世界共通語にしたいと早くも意欲を見せている。
なお来場対象はフランス及び欧州のエンドユーザーなど。会期中1万人の動員を見込んでいる。入場無料(美術館入館料別途)。
ジェトロのホームページ
http://www.jetro.go.jp/
装飾美術館のホームページ
http://www.lesartsdecoratifs.fr/ |
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